練り消しの使い方

基本的に3パターン・・なのかな?(誰に聞いているのか)消しゴムと同じように使うか、トントンと軽く叩く様に使うか、紙に押し付けて使うか。使用後はハッチングでぼやけた線を補ってあげると良いみたいです。

少し練り消しで遊んでみました。しっかりと使えるようになれば、デッサンの強い味方になってくれそうです。
最後に練り消しを使う時のポイントを箇条書きでまとめてみました。(え?もう最後?)
①良く練って使う
②用途に応じて練り消しの形を変える
③練り消しの替え時をしっかりと(紙に変な汚れついてしまったり、上手く色が落とせなくなるため)
※①の良く練って使うかどうかに関しては色々な意見が有るようです。中には練りすぎると酸化して硬化してしまうため、あまり練らない方が良いと言う人もいるみたいです。まぁ高い物でも無いしそこまで気にしなくてもいいのかな。
何か気付いたことがあれば随時更新していきたいと思います。

実を言うと
今回の記事の一番の目的は、この画像を使いたかったという所にあります。まさにクソ記事ですね、練り消しの使い方を調べてここにたどり着いた方には謝罪します。
もううん〇う〇ことはしゃぐ様な年齢ではないので、こういった事は卒業したいのですが…。
そういえば…、話は変わりますが少し前にうんこミュージアムなるものが爆誕したそうですね。“うんスタ映えスポット”などと呼ばれ大人にも人気だとか。前言撤回します、いつまでもこういったくだらない事で笑っていたいものです。
クソ記事を最後までご覧いただきありがとうございました。